Calendar

2014年10月
     
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

産廃概要

一昔前と違い、今はリサイクルが当たり前の時代になりました。
回収可能なものはできるだけ回収され、再利用されます。最も身近なリサイクル品といえばたとえば再生紙がありますし、かつてペットボトルだったものが衣服に、という例もあります。

そういうことを可能にしているのが、一般廃棄物の処理、産廃選別です。
一般廃棄物は、「廃棄」と名前が入っている以上は捨てるものというイメージがありますが、回収された一般廃棄物のうち実際に最終処分場へ廃棄されるのはわずか7%程度です。
これは、さまざまな産廃選別の作業により可能となっています。

一般廃棄物の処理には三原則があり、それは「廃棄物の安全化、安定化、減量化」です。
これを実現するための処理を「中間処理」といい、中間処理を行う場所を中間処理場といいます。
一般廃棄物は中間処理場に運ばれ、産廃選別され、焼却、脱水、乾燥、中和、破砕、などの処置を施されます。ここから埋め立て処理や海洋投入などが行われるのですが、近年はより産廃選別に力が入れられるようになり、リサイクル志向へと移り変わっています。

このような流れで、産廃選別、処理が行われているのです。
こういった現場がある、ということを知っておくと、個人個人のリサイクルへの関心もきっと高まっていくことでしょう。ペットボトルを捨てるときにキャップやパッケージを分別する、など、個人でもできる対策をより多くの人がするようになれば、リサイクルの効果はもっともっと高まっていくはずです。

OUT LINK

さいたま市の一般廃棄物収集に関する依頼はこちらから。看板撤去や木材運搬、キッチン解体作業など様々な要望にお答えします!

Category

  • カテゴリーなし